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zoom RSS 守護霊様とおしゃべり!9

<<   作成日時 : 2008/09/07 13:31   >>

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9.時間が無い
 Lさんはよく、「こちらには時間が無いのだ」と言われるのですが、時間という概念がないのか時間そのものがないのか、今いちよくわかりません。どちらも当たっているかもしれませんが、「おまえたちの一生は、おまえたちの時間に換算すると、こちらでは一年くらいに感じる」ということを聞けば、なんとなくこちらの六十倍くらいの速さで時間が流れているというような感じも受けますし、「我々は全員そのうちJと同じところまで上る。つまり、その地位までいくのだ」という話も出ますので、今より先がある、つまり時計や季節や老いるということがないだけで、独特の時間は流れているのかな・・・・と思うこともあります。前項で書きましたように、死んでから徐々に段階をあがっていくというのも、「時間」がないだけで、やはりなんらかの「進行」というものはあるのではないかと思われます。
(私たちの世界にもし季節もなく、老いもなく、時計もなく、朝も夜もなくていつも昼だったら、やはり時間というものを考えづらくなるかもしれません。)
 とてもフレキシブルに感じられることもあります。今年の三月までは、私は「あちら」では三つの子どもにしか見えなかったそうです。いつもLさんの足元で遊んでいて、なんだかんだと泣いてばかりいたとか。しかし今は二十一の若者になっているとか(ああ、現実でそこまで若返りたい・・・・)。つまり半年に十八歳年取ったわけですが、それはひとえに魂が大人になったという比喩のようにも思われるのです。
 時間がないということは、とても自由で詩的ですね。

 本文にも書きましたけれど、あちらには時間(というものor概念)がないので、全ての転生は同時に起こっているのだそうです。類魂の人生全て−−Jさんの人生も、Lさんの人生も、私の今のこの人生も、私の二千何百もあるという前世が同時に起こっている・・・・信じられませんが。精神世界方面でひんぱんに引用される言い方をすれば、CDに入っている曲が全て同時に鳴り出したら何がかかっているかわからなくなってしまうのと同じで、本当は全て「すでにある」のだけれども、一曲ごと、つまり一人分の人生ごとに焦点をあてた見方をしているのが時系列でたどれる転生の順番なのだとか。しかしJさんもEさんもLさんも、また他のお坊さんたちも、室町から安土桃山の終わりにかけて人生を送っています。一人死んでから次の転生、というわけではないようです。
 また、私の類魂の一人は現在もオレゴンで牧場をやっているそうです。ということは、まあその人のほうが少し年上らしいですが、私は自分の前世と同時に生きているわけです??
 うーむ。
 ・・・・同じことを言っているわけではありませんが、物理学でいわれる「多世界解釈」などがすんなりアタマに入る人には、わりとわかりやすい話かもしれません。「他の世界には別の自分が存在している」というものです。
(物理学は私は高校時代には最低点でしたけれど、心霊関係のことは物理学とか量子力学などを学ばれている人のほうが、わかってくれ易いのではないかと時々感じられます。)
 そして私は、Lさんが死んだと同時に生まれたのだということです。ここでまた同「時」という漢字を使うしかないのがつらいところ。もしここに本物の時間が入り込むと、室町の終わりあたりに私が生まれなくてはならないか、昭和四十年ちかくにLさんが死ななくてはなりません。しかし時間がないとすると、特別な或る「十一月二十五日」が、彼の命日で、私の誕生日になるわけです。
 まあなんでもいいや。
 ただ大切だなあと思ったのは、お守りの方々の・・・・なんと言いますか、平等感覚と言いますか、悠然たるところです。Jさんのように神様に近いところまで我々は行くのだ、と確信しているLさんたちは、「今にみてろ」だの「いつかおれだって」などというアセリや妬みはまるっきり持っていません。時間がないというのは、「いつかそうなるということは、もうそうなっているのと同じなのだ」という考え−−最初から仏になっていると思おう、という密教的なものと似ていますが−−を引き起こし易いのかもしれません。「なゆただっていつかそうなるのだから、Jとおまえも同じなのさ」などと言われても、ピンと来ないどころか畏れ多くて身が縮む思いですが。
 でもそのように大局を見るためにも、一分一秒を争うような今の生活をなんとかしたいものです。
                                 つづく

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