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zoom RSS 守護霊様とおしゃべり!8

<<   作成日時 : 2008/09/07 13:31   >>

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8.死
 色々な講演会のお知らせメールやお手紙がきますけれど、「死について」「死を学ぶ」というものが、このところチラホラとあります。とてもよいことではないかと思いますけれど、紹介文を読むとガッカリすることが多いのです−−「死を迎えるその日までの生き方」で止まっているものがほとんどだからです。
 死んだあとのほうがずっと豊かで長い永い世界が待っているのに、そしてそのことを知っていたほうがずっと死を待つ準備が楽しいものになるのに、そこに注目している人々がいかにも少ないからです。
 7.に書きましたように、Lさんは私に起こるこれからのことのうち大枠を教えてくださったのですが、その中に死後のことも含まれていました。
「死ぬ年月日を教えることはルール違反である。だからあいまいだが、七十代前半、アメリカ上空で大きな飛行機事故により死ぬ。ぶっ飛んでバラバラになる。痛みはない。のちに、こちら(あの世)に来ている親族や友人とひとしきり歓談したあと、自分の一生を振り返る作業がある。これは、とても いたたまれないぞ。それからは一般的には、通常の暮らしをただ営む場所に落ち着くが、この期間は実は魂の浄化期間である。だが、おまえはここは飛ばす。飛ばして、趣味や思想を同じくする者の住む場所にいく。人によって違うが、おまえの場合は寺や教会が立ち並ぶ町だ。そこで経を読んだり聖歌を歌ったり、講義を受けたりして暮らす。人によってはこんなのは地獄だろうが(笑)、おまえはとても気に入るだろう。我々も全員ここにいたのだ。ここで、地上にいるよりも長い間を過ごす。そのうち形態が変わって、透き通って光りだす。そうすると上から迎えがいく、おそらく私だ。そして一緒にもっと上にいく。すると前世だったものたちとその関係者がたくさんいて、ひとしきり楽しく過ごす。よくおまえが夢やヴィジョンでみている、あの赤い高楼でだ。そしていよいよ一丸となって、ととさまに混じってしまいにいく・・・・至福である。のちに私もおまえも魂の一部を地上に戻し、あらたに仕事をもつ。しかしおまえは人の守りには付かない。おまえの仕事は・・・・」−−ああ、書きたいけれど、誇大妄想だと思われてしまうのでやめておきます(もう遅いかな?)。
 このように、誰しも死んだあとのほうがとてつもなく永く、病気も事故もたいした悩みもなく、ただ自分の望むことに打ち込むことかできる、まさに「天国」にいくことができるのです−−ということを私は今まで何十冊という本で読んできたし、またLさんにも、私仕様のヴァージョンについて聞くことができました。
 死んだらなにもかも終わりだ、無だ、と考えて、日々をその死に向かって生きていく、などということは私には難しく思われます。そんな生き方は、少なくとも私にはとても虚しいのです。幼稚園児のころから死後の世界があるとボンヤリ思っていて、そのことについていつも考えていたために、この期に及んでは、私は死は全く恐くありません。そのときまでの苦しみ(私はないようですが)、そして時間のある世界としては、やや長い離別の悲しみがつらいのであって、その他にはただ希望があるのみです。
 どうしてもやり遂げたいことがあったり、子どもがいたら、違う考えをもつかもしれませんが・・・・。

 私は手術のために初めてアメリカに行くとき、もう二度と日本の土は踏めまいと覚悟していました。今とは事情が違うのです。実際には無事帰ってきて受け入れてもらうことができたのですが、このときの気持ちと死ぬときの気持ちは、多少似ています。
 もう二度と自分の今いるところには戻れず、知っているすべての人と別れて、色々と話に聞くだけで行ったことも実際にみたこともないところに、ひとりっきりで行くわけですから。
 しかしどういうわけか、もちろん自分がずーーーーっと望んでいた治療を始めにいくという喜び(身体が弱かったので生きて帰れないかもという思いはあったものの)もあったにせよ、恐くもなんともないのです。言葉の壁も、初めて乗る飛行機もなんのその。生きて帰れるかどうかもなんのそのです。荷物の準備をしながら自然と口笛が出てきたのには驚きました。親にも二度と会えないと思っていたのにです。
 覚悟が決まっていたからです。
 どういうところにいくかだいたいわかっていて、行く覚悟ができていて、未知の所への旅が好きであれば、あまりこわいものではありません。
 ですからどうか死ぬのが恐いと思っている人は、やんわりと覚悟を決めるために、自分が一番やっていて楽しいことはなにか考えてみてください。きっとそれをさせてもらえる、いえ、ただするだけではなくて、そこにいる人たちと切磋琢磨しながらどんどん上達していく場所にいくことができますから、少しは楽しくなるはずです。
 自殺についてはこの限りではありませんが(本文をご参照ください)、与えられた生を精一杯生きた人は、あとはただゆるやかに向上していく、永く健康な生活が待っているのです。

                                     つづく

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